GLMで部屋のさまざまな位置に設定を行い、それらを切り替えるにはどうすればよいですか?
参照
GLMオートキャリブレーションは、エンジニアの位置やプロデューサーの位置など、室内の異なる場所ごとに実行できます。設定はそれぞれ個別のセットアップファイルに保存され、即座に呼び出すことが可能です。また、GLMにはモニターグループの定義機能も含まれています。一つのセットアップファイル内で、複数のリスニングポジション、キャリブレーション、入力タイプ(アナログ/デジタル)をグループとして定義し、キャリブレーションを実行できます。さらに、GLMのメインウィンドウでグループタブを選択することで、簡単に設定を切り替えられます。
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